はいどうも、ワタワタおばちゃんです。②でようやく本題に入るのを許してね。
私も学びながら調べながらの手探り投資スタイルなので、必死なのよ😅
タイトルにもあるIEO、ICO、IDOの違いってところからまずは知っていきまっしょう！
IEOとICOとIDOの意味、違いについて
IEO、ICO、IDOの３つに共通しているIとO。これは
I→Initial（新規の）
O→Offering（売り出し、公募）
の略で、新規に売りますよ〜！って言うのは共通していること。
で、違うのは真ん中の一文字なんだけれども、それぞれ
E→Exchange
C→Coin
D→DEX
のことなんです。なので・・・
IEOは『新規に取引所で仮想通貨を売り出すよ』
ICOは『新規に仮想通貨作って売り出すよ』
IDOは『新規にDEX（uni swapやpancake swap）で仮想通貨を売り出すよ』
と言う意味だと思って問題なし。
ひとくくりにしてプレセール、パブリックセールと呼ばれることも多いけど、微妙に違っているんですね〜。
一瞬で○○倍！？プレセールで買えるとラッキー！
ホワイトリスト登録や指定時間に待ち構えていなければならないプレッシャー、そして買えなかった時のガッカリ感などもありますが、プレセールでゲットできた仮想通貨が上場時に爆発的な瞬発力で価格が上がっていくのを見ると、「いや〜、やっぱり仮想通貨って楽しいなあ」と実感しちゃいます。ええ。もうブヒブヒ🐽言って喜んじゃいます。もちろん、下がる可能性だってあるんですけどね。テンセット関連のものに関しては、今のところ大成功！
メタヒーロー買えなかった時、爆上げチャートを見て「イナゴでもいい。乗りたい！この波に！！」と何度も何度も買いそうになる気持ちと戦ったなあ・・・。あれは本当に辛かった。でも、結局メタヒーローでさえも押し目は来たので、プレセールで買えないと言うようなことがあったら、我慢してジーッと静観が正解だな、と。ちょっと粗熱が冷めた頃の押し目を狙うのがいいのかな、と。
あ〜これでIEO,ICO,IDO問題が解決してスッキリした！私と同じようによく分かってなかった人も次からは知ったかぶりせずに済むよね？（そんな呑気な人はいないのかもしれないけど）
また、次のGEMなどで深掘りできることがあれば、記事にしたいと思いまーす！
